親が子供に絶対言ってはいけない言葉とは?時には凶器になるので注意!

文句を言われたくない子供子供

 

子育てというのは、本当に大変なものですよね。

もちろん子供の面倒を見ることも大切ですが、もう一つ大切なのは、子供の教育です。

 

学校に行くようになれば、勉強をしますが、教育はそれだけではありませんよね。

世間の常識や非常識、マナーなどを教えるのも教育の一つ。

そして、それを教えてあげるのは、まずは親の役割でもあります。

今回は、子供に言ってはいけない言葉について、年齢・性別ごとにご紹介します。

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幼児に言ってはイケない言葉(男の子・女の子)

 

幼児に言ってはイケない言葉(男の子・女の子)

 

まずは、幼児に言ってはいけない言葉をご紹介します。

男の子の場合

 

・男の子なんだから、男の子のくせに

男の子の場合、たくましく育ってほしいという事からついついこのような言葉をかけがち。

 

しかし、特に小さなころは男の子でも女の子が好きなような遊びが好きだったり、女の子のような行動をとる子が多いもの。

このような言葉をかけると弱音を吐けなくなってしまいます。

 

・おいて行っちゃうよ

親から見れば、軽い一言でも、男の子にはこの言葉はかなり不安を感じてしまいます。

 

・嫌いになるよ

特に男の子の場合は、ママ大好きな子が多いですよね。

 

そんなママから嫌われてしまうというのは、男の子にとってとてもショックなことなので上段でも言うのはやめましょう。

女の子の場合

 

・お姉ちゃんなんだから!

男の子でも女の子でも、舌の子が生まれるとついつい口に出てしまうのがこの言葉。

特に女の子は自分では頑張っているのにさらにこの言葉をかけられると寂しく感じます。

 

・男の子だったらよかったのに

子供の性別は選べませんよね。

最近では産み分けで性別をある程度コントロールすることはできますが、それは子どもに関係のないこと。

 

思っていても絶対に子供に言ってはいけません。

子供に言うと、その子の存在自体を否定してしまうことになりますよ。

小学生に言ってはイケない言葉(男の子・女の子)

 

小学生に言ってはイケない言葉(男の子・女の子)

 

では次に、小学生の男の子・女の子に言ってはいけない言葉を紹介します。

男の子の場合

 

・何度言ったら分かるの!

男の子の場合、何度同じことを言ってもすぐに忘れてしまうことが多いですよね。

ママもイライラしてこの言葉を言いがち。

しかし、男の子にこの言葉を言ってもはっきり言って聞いていません。

きちんと言いたいことをはっきりと目を見て何度も言ってあげることが大切です。

 

・我慢して

子供は学校のことをよく親に話します。

時には学校での不満や嫌だったことを話すこともあるでしょう。

そんな時、「そのくらい我慢しなさい」と一方的に言っていませんか?

 

この言葉は子どもが納得できずに何も言い返せなくなってしまいます。

さらに、理解できないことがあっても納得しなければならないと思ってしまうのです。

女の子の場合

 

・あの子と遊んじゃダメ

小学生になると、だんだんと固定された友達と遊ぶようになりますよね。

しかし、時にはクラスの子などであまりよくない評判を聞いたり、遊びに来た時の態度がよくなかったりすることもあります。

 

しかし、そんな時に「あの事は遊んじゃダメ」などと一方的に決めつけてはいけません。

子供には子供の考え方があります。

 

それに、親に言われたならその子はいい子じゃないと考えてしまう子も。

それが後々になっていじめにつながったりいい人と悪い人がいるという考えを植え付ける原因にもなります。

 

・こんなこともできないの?

特にきょうだいがいると、比べてついつい言ってしまう言葉がこれです。

 

しかし、本人は頑張っていてもできないということもありますし、きょうだいだからって全てのことが同じようにできるとは限りません。

逆に比べてしまう事で、自信を持てない子に育ってしまうので注意しましょう。

中学・高校に言ってはイケない言葉(男の子・女の子)

 

中学・高校に言ってはイケない言葉(男の子・女の子)

 

最後に、中高生のお子さんに言ってはいけない言葉をご紹介します。

男の子の場合

・○○したらダメ

これは、もちろん命令口調となりますよね。

特に反抗期に入るころの子供にこのような命令口調ばかり行ってしまうと、より反抗的になってしまいます。

命令するよりも、お願いするような口調で言うようにすると、男の子への刺激になりません。

 

・早くしなさい

こちらも同じく命令口調です。

特に男の子の場合、早くといわれても「はいはい」という感じで流されてしまいがち。

 

ただ「早く」というよりも「いつまで?」と具体的な期間を子どもに決めさせることで、

自分で決めたことは守らなければならないという考えを持つようになります。

女の子の場合

 

・最近何か変わったことあった?

これは親が子供を監視しているとも取れなくもない言葉ですよね。

この頃の特に女の子というのはデリケートです。

 

もしも見てわかるほど何かあったようであれば心配してあげる必要がありますが、

何もないのにちょくちょく聞くのは、子どもにとってただうるさいだけです。

 

・○○ちゃんを見習いなさい

自分の子には少しでも頑張ってほしいと思うのが親心。

しかし、周りの子と比べてはいけません。

 

勉強もそうですが、特に体型などデリケートな部分には絶対に触れないようにしましょう。

時にはそれが大きな心の傷となってしまうので注意しましょう。

親が子供に言ってはイケない言葉 まとめ

 

まとめ

 

子供にとって、大人から言われる一言というのは、

時に大人が思っているように子供の心の傷になることがあります。

 

もちろん大人だって人間ですから、ついつい感情的になることもあるでしょう。

しかし、言葉はある意味体罰よりも悪いことだということを忘れないでください。

 

子供に声をかける前に、数秒でもいいので立ち止まって、本当にその言葉が今かけるべき言葉なのかを考えるというのも一つの方法ですよ。

 

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