文豪ストレイドッグスは小説・漫画・アニメどれが一番面白い?

文豪ストレイドッグスが面白くないという意見を考察!アニメ

 

漫画や小説のアニメ化、ドラマ化、舞台化……。

最近はこういった作品の発展が幅広く、

アニメやドラマはみているけど、原作は知らない

という方も増えてきているのではないでしょうか。

 

現在若い世代で大人気となっているアニメ【文豪ストレイドッグス】。

今回はその原作である漫画版や、本編のスピンオフにあたる小説版を解説しつつ『結局どれが一番面白いのか』を調査してみました。

まだアニメしか見たことないという方は、必見ですよ!

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文豪ストレイドッグス『漫画』

 

文豪ストレイドッグスが面白くないという意見を考察!

 

アニメ文豪ストレイドッグスの原作にあたるのは、月刊ヤングエースで連載中の漫画、【文豪ストレイドッグス】です。

アニメタイトルそのままですね。

 

連載が開始されたのは、2013年1月号。

連載開始から遂には6年が経ち、原作コミカライズは17巻にも及んでいます。

 

原作者の朝霧カフカ先生、そして作画担当の春河35先生は、共にこの作品がそれぞれのデビュー作となりました。

初仕事、初タッグでこの人気とは、2人は奇跡の組み合わせだったのかもしれませんね!

 

漫画【文豪ストレイドッグス】の魅力 〜原作は完璧!〜

 

漫画作品の大きな魅力はやはり、これが【原作】だという点です。

昔から読んでいた作品が、アニメ化をしたことがある! という人は、そのアニメを見たとき、こんな不満を感じたことがあるのではないでしょうか。

 

それは、原作の省略や改変をされてしまうことです。

アニメーションは、予算やワンクール約12話という放送時間の制限、などなど…いわゆる【尺(しゃく)】の問題で、原作に描かれているシーンがカットされてしまうことがよくあります。

しかたのないことなのかもしれませんが、もしそうやってカットされたシーンが自分の大好きなセリフだったら……?

当然、残念に感じてしまいますよね。

 

その点、省略されがちなアニメと比べ、漫画は作者の描きたいことをしっかりと描写してくれています。

文豪ストレイドッグスの原作とアニメを比較してみても、やはり原作の方が、セリフが一割ほど多い印象を受けました。

 

アニメで文スト(文豪ストレイドッグスの略称です)が大好きになった! キャラクターのやりとりをもっと見たいな!
やっぱり好きになったからには、元の作品が気になる!

という人は、是非是非原作である漫画版文豪ストレイドッグスを読んでみてくださいね。

文豪ストレイドッグス『小説』

 

文豪ストレイドッグスの小説について

 

次に取り上げるのは、小説版【文豪ストレイドッグス】です。

実はこの小説版は、漫画版やアニメ版とは傾向が大きく異なります。

 

いわゆるスピンオフ作品——原作では描かれていないキャラクターたちの過去話や、キャタクターたちのif世界の物語など、本編から少し飛び出したところから、更に文ストの魅力を深める物語が沢山詰まっています。

 

執筆を担当するのは、勿論原作者の朝霧先生。

ちなみに春河先生も、挿絵や表紙のイラストで参加しています。

小説版は2019年5月現在で計5冊刊行されており、外伝小説を含めれば6冊に及んでいます。

 

本編とはまた異なる、小説版の魅力は何なのでしょう? 次はそれに迫っていきますよ。

小説【文豪ストレイドッグス】の魅力〜スピンオフだからこと出来る物語〜

 

小説版の魅力は、何と言ってもその物語の【深さ】ではないでしょうか。

文豪ストレイドッグスは、基本的には主人公の中島敦を基準として、視聴者、読者は主人公の時間を追体験するように物語を読み進めていきます。

 

その場合、主人公が登場する前…いわゆるその過去の話を描写するのは、大変なことですよね。

世間の色々な漫画(またはアニメ)作品を眺めていると、物語の途中で不意に過去編に突入するような構成になっているものを見かけることも、よくあります。

 

しかし、初めてその物語を読み進める人たちにとっては、急に過去編に入ってしまい、「あれっ?」となる人も少なくはないはず。

それに急に過去編に入り、話が終わった後に、「今までどんな展開だったっけなぁ……」と思い出せなくなってしまう人もいるのではないでしょうか。

 

その点、文豪ストレイドッグスは、本当に必要な過去編しか本編に入れていない印象を受けました。

つまり、本編に入れずに小説として表現することで、より濃厚で充実した過去編やスピンオフを読者へと提供しているんです。

小説版では、様々なキャラクターにスポットライトを当てた過去の物語や、過去編だけではなく、これでしか読めないお話の数々がたくさんありますよ。

 

また、小説版一作目の「太宰治の入社試験(青の使徒)」と二作目の「太宰治と黒の時代」、そして後に解説する劇場版上映時の入場特典小説、「太宰、中也 、15歳」は、何とアニメ化もされました!

アニメで見たよ! というあなたは、是非元となった小説も読んでみてくださいね。

文豪ストレイドッグス『アニメ』

 

文豪ストレイドッグスのアニメについて

 

最後は、アニメの文豪ストレイドッグスに注目してみましょう!

放送開始は、2016年の4月クール。同年10月に第2期が放送され、2019年4月現在は、第3期が絶賛放送中です。

 

アニメーション映画かもされ、今もなお盛り上がるアニメ版文豪ストレイドッグス。

最後はその魅力に迫ります。

アニメ【文豪ストレイドッグス】の魅力~五感で楽しめる映像~

 

アニメといえばやはり、その没入感が大きな特徴と言えるでしょう。

小説は文字、漫画は文字と絵で表現されるものを、アニメは絵と動きと音(たまに文字もありますね)で表現しているのですから、分かりやすさや個性の出し方が段違いですよね!

 

文ストのアニメーションを製作しているのは、bonesという会社です。

こちらの制作会社は、僕のヒーローアカデミアやワンパンマンなどといった、アクションアニメに強いと有名みたいですね。

文豪ストレイドッグスのアクションシーンも、bonesさんが素敵に描いてくれています。

漫画でも描かれていた爽快なバトルシーンが、音もついて動いていたら、誰でも

カッコイイ!

ってなりますよね!

 

それから、目で映像を見て、音で話を聞けると、漫画や小説で目だけでみるよりと理解が深まるとも思います。

文豪ストレイドッグスの様なファンタジーに近いお話の時も、アニメになることでわかりやすくなる場面は多々あるでしょうね。

 

3期に突入した今も、色々なところで再放送も行われていますし、今から見たいなと思うあなたも間に合うはず。

声優さんが好きだよ、という方にも注目の作品だと思いますので、是非見てみてくださいね。

 

そして、実は文ストのアニメーション…期間限定で、【】でも楽しめる作品になっていたのはご存知でしょうか?

 

2018年3月、初の劇場版作品となる、【文豪ストレイドッグス DEAD APPLE】が上映を開始しました。

一部の映画館には4DXという形式での上映があり、なんと座席の振動や水しぶき、匂いや風などで、その世界を体感しながら映画を鑑賞することができたのです。

現在は上映が終了してしまった為、それの体験は出来ませんが、目と耳でもなく、鼻でも体験できたなんて、素晴らしいですね。

 

私も4DXで鑑賞してみたかったなと感じました!

4DXでは見れないものの、DEADAPPLEはブルーレイ・DVD版が既に発売されておりますので、今から文ストを見たいと思っている皆さんでもお気軽にご鑑賞いただけると思いますよ。

 

というわけで、今回は文豪ストレイドッグスの漫画、小説、アニメ版を比較してみました。

それぞれにそれぞれの長所があり、どれもとても魅力的なことがわかりましたね。「これがいい!」と思ったものがありましたら、ぜひ手にとってみてくださいね。

 

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