子供(幼児)に雑穀米はいつから?幼児には危険って本当?気になる発芽毒とは?

幼児に雑穀米は危険なの?いつから大丈夫?子供

 

健康や美容のために雑穀米を食べているという人って多いですよね!

小さい子供がいるお家だと、子供用の白米と大人用の雑穀米を分けて炊いているという事もありますよね。

白米と雑穀米を分けて炊くのも手間になりますし、この健康にいい雑穀米を子供にも食べさせたいな・・・というお母さんもいるかと思います。

ただ、子供っていつから雑穀米を食べさせても大丈夫なんでしょうか?

そして、発芽毒という言葉を聞くことがありますがこれは一体どういうものなんでしょうか?

 

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幼児に雑穀米は危険なの?いつから大丈夫?

 

幼児に雑穀米は危険なの?いつから大丈夫?

 

体にいいと言われている雑穀米なんですが、小さい子にはあまりお勧めはできないんです。

雑穀米は白米よりも固さがあるため小さい子はうまく噛むという事ができないんですね。

そして、雑穀米は食物繊維がとても多く含んでいるため消化しにくいのも特徴です。

 

何歳ごろから食べさせても大丈夫かというと、個人差もあるんですが、大人と変わらない食事をしっかりと食べるようになる3歳ごろから食べさせても大丈夫だと言われています。

ただし、雑穀米を食べさせる時には水分を多めにとるようにして胃腸に負担がかからないようにしてくださいね。

 

もし、雑穀米を食べた後に下痢になってしまう、便秘になる、アレルギーのような症状が出るという時には、雑穀アレルギーやまだ消化がうまくできないという事が考えられるので無理に食べさせないようにしましょう。

 

発芽毒は食べる前に無毒化すると大丈夫!

 

発芽毒は食べる前に無毒化すると大丈夫

 

雑穀米は実は発芽毒というものが含まれていることがあるんです。

この発芽毒は、フィチン酸とアブシジン酸というものなんですが、間違った食べ方をしてしまうとお腹を壊してしまい、エネルギーがちゃんと作られないという事もあるんです。

 

ただ、雑穀米は基本的に高温処理がされているため無毒化されており心配することはありません。

ただ、高温処理されていないものもありそういったものは食べる前に無毒化をする必要があります。

 

無毒化の方法なんですが、とても簡単で水につけておくだけでOKです!

24時間ほど漬けておくんですが、水が濁ってきたら新しい水へ交換するようにしてください。

濁ったままにしておくと腐ってしまうこともあるので注意してくださいね。

 

雑穀米を食べる前には、高温処理されているかをちゃんと確認して、もし高温処理がされていない時には水につけてしっかり無毒化してから食べるようにしましょう!

 

幼児は発芽毒より雑穀米の硬さが胃の負担になる!

 

幼児は発芽毒より雑穀米の硬さが胃の負担になる!

 

雑穀米は、発芽毒があるから子供に食べさせない方がいいと思っている人が居るんですが、発芽毒は無毒化すれば安全なものです。

小さい子供に食べさせない方がいいというのは、先ほども書いたように雑穀米が硬く消化しにくいからなんですね。

 

雑穀米は、大人でもしっかりと噛んで食べないといけないですし食べ方によっては、お腹が痛くなってしまうこともあります。

子供はまだ消化器官がまだ未発達なので、うまく雑穀米を消化できないということがあります。

長い時間、消化されずにお腹の中に残っているままになってしまうと他の栄養素を消化したり吸収するのを邪魔してしまうんですね。

 

まとめ

 

まとめ

 

栄養がたっぷり含まれている雑穀米は、ぜひ子供にも食べさせたいな、と思うものですが胃腸に負担がかかってしまうこともあるので食べさせる時には少量ずつ様子を見ながら食べさせるようにしましょう!

 

大体3歳くらいから食べさせても大丈夫だと言われていますが、消化器官の発達によってまだ3歳でもうまく消化できないことがあるので注意してくださいね。

もし、雑穀米を食べた後に下痢が長く続いたり、アレルギーのような症状が出たという時には病院へ行くようにしましょう。

 

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