社会人から鍼灸師になるのは難しい?資格を取るまでの費用や期間は?

鍼灸師になるには何年かかる?資格

 

鍼灸師って何年学校に行くの?

社会人で学校に行ける?

学校にかかる費用は?

勉強って難しい?

鍼灸師って普段あまり聞かない名前だからわからないことが多いですよね。

わかります、私も鍼灸の学校に通うまで名前すら知りませんでした。

ここでは、私の経験をふまえて学校に関することや、金銭面についてまとめてみました。

手に職をつけて、新しい自分になってみませんか?

 

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鍼灸師になるには何年かかる?

 

鍼灸師になるには何年かかる?

 

まず初めに鍼灸師の基本的なことについてですが、「はり師」「きゅう師」と資格がわかれており、二つとも国家試験で合格した方が鍼灸師と名乗れるんですねー。

実は意外と多いんです。

はり師」だけの人や「きゅう師」だけの先生って。

国家資格を受験できるようにするには厚生労働省と文部科学省が指定している専門学校または大学へ3年以上、なおかつ卒業できた方だけが国家試験を受けることができます。

なので、最短で3年はかかります。

社会人から鍼灸師って難しい?

 

鍼灸師になるには何年かかる

 

資格を取るのに、最低でも3年かかるなら社会人の方なら勉強する時間が取れるかどうか心配になりますよねー。

どこまで1日のなかで勉強に時間をかけられるかの時間帯は人それぞれですが、指定されている学校(特に専門学校)に午前コース、中間コース、夜間コースとわかれている学校がいくつもあります。

 

1日の授業時間も3時間と短時間なので、仕事をされている方でも時間の調整がとてもしやすくなっています。

余談ですが、私の通っていた専門学校は中間と夜間のみで、私は中間コースでしたがそれでも社会人の方はクラスの半分はいましたね。

 

整骨院ですでに働いている方、主婦の方、外国人の方、さまざまな方が同じクラスメイトとして一緒に勉強していましたが、なかでも70代の女性の方が1年生のときに同じクラスだったのをとても覚えています。

いくつになっても夢を追い続ける姿にとても感動しました。

残念ながら2年生にあがるテストに合格できなかったようですが、それでも学べるのがとても楽しいとおっしゃっていましたので、いくつになっても『やりたい!』と思った事は挑戦するべきですよ!

鍼灸師の資格を取るまでの費用や難易度について

 

鍼灸師の資格を取るまでの費用や難易度について

 

時間の次に心配になるのは費用面ですよね、学校によって金額は異なりますが初年度は入学金なども含めて150万から200万ほど、1年間の授業料が120万から150万かかってくるので3年間と考えてもトータルで400万から500万、4年間でも500万から600万ほどはかかってきます。

 

ちなみに私の通っていた学校は、模試で赤点を取ると再試になり、落とした分の科目に金額がかかるんですよ。

なので、できるだけ費用を抑えようと思うと模試は、精神的にもお財布的にもバカにはできなかったです。

 

難易度についてですが、だいたいの生徒がつまづくのが東洋医学の授業と経穴(つぼ)の授業だと思います。

2つとも鍼灸師としての要になってくる大切な授業で、いかに集中して鍼灸の世界に入り込めるかが勝負だと個人的には思います。

東洋医学の世界は日本の病院の考えとは違う方向の治療概念です。

1年生の時から教え込まれるので、その考えについていけるかが鍵です。

まとめ

 

まとめ

 

いかがでしたか?

せっかく手に職をつけようと思っても時間や金銭面の問題に直面するのはちょっともったいないですよね。

医療の学校なのでほかの学校よりは金額は少しかかる部分はありますが、資格を取得し手に職をつけることができたら開業するのもよし、友達や家族に治療してあげられることも簡単にできます。

 

もちろん鍼灸の知識だけでなく、基本的な筋肉の知識や病気のことも学ぶのでいざという時にとても役に立ちます。
新しい知識を取得し、手に職をつけてみませんか?

 

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